会員の近況報告~平成25年春版

 娘は4か月になり、よく動いて声を出して笑うようになりました。体重は5kg弱ですが元気に育ってます。母乳が少しだけ足りずミルクを少し足してあげています。しかし、母乳の量が増えてきているのでミルクを早く卒業できるように頑張っていきたいと思います   (愛)

 

 アレルギーがあり、母乳育児に苦労しましたが中3となります    (眞理子)

 

 とうとう娘もこの春、小学校へ入学しました。楽しく過ごせるよう安全に健康にを母として全うできるよう頑張っています!     (清香)

 

 

 2012年は、1、4、5月の3回母乳育児講座をしました。

 ・・・妊婦さんの時から相談を受けていた方で、講座を受けていなかった方が     数名いらっしゃいました。テキストの説明はしたのですが簡単な説明だった為でしょうか、授乳の仕方に分かってない部分がありました・・・講座の必要性を感じました。    (桐生市  惇子)

  母の会のおかげで2人目は1人目の時より母乳育児がスムーズでした。(愛)

 

 毎日忙しく仕事(4か所)しています。  (秀子)

 

 先日、外科に紹介しなければいけない位悪化した乳腺炎のママがいました。病院で母乳育児に力を入れている分、泣いているママ達も増えている様な気がします。                     (真理子)

 

 総会、午前中の行事が早く終われば参加したいです。    (由美)

 澤辺先生に大変お世話になりました次男(貴弘)は4月1日より就職のため東京に行きました。父親とは別のゼネコンを選び、自分の夢に向かって進んでおります。澤辺先生には心から感謝申し上げます。どうぞお元気でご活躍下さいませ。総会当日は、競技ダンス大会出場のため欠席します   (尚美)

【会員から近況報告】

夫が定年退職、“おっぱい一番”の時から 光陰矢の如し です。最後の年はあの津波被害地区の仕事だったので、大変濃い一年でした。その“おっぱい”を飲んだ息子は、来春大学卒業予定です。

(みずえ)

 

 

山里の残る千葉県に引っ越しをして一年が過ぎました。近隣が四軒しかありませんが、自然を愛する方々に恵まれ、新しい発見と感動を頂いて暮らしています。昨年初孫が誕生。『孫は可愛い』実感です。会報発行の出来ない時期が長くなり申し訳ありませんでした

          (みか)

 

 

 先日、私より年下のいとこの所に孫が生まれるという知らせを受けました。

もはや、私達がおばあちゃんになる年代です。

そうすると「昔から伝わってきた母乳の教え」というものはひいひいお婆ちゃん位までたどらないと分からないということですね!

うちは娘が春から岩手の学校に行き、一人暮らしを始めました。家には夫と22歳の息子と私の3人。暮らしの色合いがめっきり地味になりました。

(のりこ)

【被災地の会員より】

東北関東大震災と母乳

                            佐藤真紀子

 

このたびの東北関東大震災で被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。本当に心が痛みます。

 

その日私と娘は夫より一足先に石巻の実家に車で行きました。とても穏やかな海を眺めながら国道45線をドライブ。

あとから思うとぞっとします。

 

実家に到着してお昼ごはんを食べてゆっくりしていました。娘がお昼寝をして、母が私が見ているからマッサージでもしてきていいよと言ってくれましたが、その日はなんだか行く気になれず、こたつに入り、耳の掃除をして、ちょっと寝ようかなと思った矢先地震は起きたのです。

 

娘を抱きかかえるのが精いっぱいの激しい揺れでした。ぐっすり寝る娘もその時はさすがにいつもと違う様子に気づいているかのようでした。

 

とうとうきたか。夢であってほしい。すぐおんぶして避難所に行く準備をしました。そしてラジオでは大津波警報が出されました。10メートルと聞いたとき海からは3キロぐらい離れている実家でも来ると思いました。(結果的には床下浸水)

 

石巻工業高校で2泊 身内が体調を崩し石巻赤十字病院で2泊 前谷地小学校で1泊 前谷地老人福祉センターで4泊避難所生活を送りました。

 

最初の避難所ではおむつも粉ミルクも在庫はなかったです。水と食料は少し頂きました。最初の避難所が水に囲まれあの2泊は本当に不安で恐ろしかったです 粉ミルクの赤ちゃんたちもいて、在庫あるか聞かれたりしましたが、

本当に見ていて辛かったです。乳首試しにくわえさせてみて!!と言ったり・・・
皆自分で持ってきた数少ないオムツを分け合ったりしていました。s生理中の人に娘の紙パンツをあげたりしていました。

 周りの人がほとんど赤ちゃんがいる私達に良くしてくれました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

食べなきゃおっぱいは出ない。とお母さん自信思っている人がとても多かったです。私もその中の一人でしたが、「食べなくてもとりあえず水分とっていれば母乳は出る」と思い込み気持ちで乗り切りました。

 実際人の体のエネルギーは食物から取るのが多く重要ですが、水や光、空気からも取っていることを知っていたのです。

 授乳の回数は普段の8回の倍ぐらいはしました。娘が求めました。
生水も飲んだし慎重に進めていた離乳食もくずれましたが、なんとかなるんだなあと思いました。堅いおにぎりや生のキュウリもおいしいそうに食べていました。
 
 夜は添い乳をしてあんな場所でも娘はよく寝ていました。私もホルモンのせいでしょうか短時間ですが、最初の夜から眠れていました。
 赤十字病院の床でもどこでも・・・
 避難所生活中おっぱいはまるで栄養ドリンクのように思えました。ほんの少し短時間でも飲んで終わると、パッと表情が冴えて元気になる娘でした。
 一度、ちょっと前の離乳食始めた頃くらいの水分の多いうんちを大量にして服が汚れました。着替えさせてあげることできませんでしたが「おっぱい出てるんだあ」と思いとてもうれしかったです。

 エピソードは色々ありますが書ききれないのでこの辺で終わりにします

 娘に励まされて、一緒に生きた日々でした。
 こんな事でおっぱいに感謝する日が来るなんて・・・本当に母乳育児を続けてこられて助かりました。

 いつもお手当てをして下さる高津さんや中濱さんその他周りで支えてくださる夫や家族にあらためて感謝します。そして最愛の娘陽菜ありがとう。自分も(笑)

 昨年度の秋の講座での話です。

講師の澤辺温子さんがアレルギーについて、「今は穀物アレルギーが増えている。でも、いざという時のために最低限お米を食べられるようにしておくことが大切。コンビニがあれば大体おにぎりがあり、それを食べて繋いでいられる。」という話をされていました。
 その時は今回の震災のような大きな「いざという時」が来ようとは思いも及びませんでした。小さいお子さんをかかえたり授乳中のお母様方の心配と不安は大きかったことでしょう。今なお不安な気持ちで過ごしていることでしょう。
 先日、新聞で俵万智さんが「子どもにとっての一番の環境問題は母親なのかも…」と書いているのを読みました。「震災の後しばらくしてから妙に息子(小学校低学年)の様子が幼くなり不思議に感じていた。余震や原発のことなど子どもの環境を心配してテレビに見入っていた自分。しかしテレビの恐ろしい映像は子どもにマイナスの影響を与え、画面に見入る自分の顔は般若のように歪んでいたことだろう。これでは子どもの気も休まらないと反省し、子どもと楽しく過ごすようにしたら劇的に子どもの様子が変わった。」という内容でした。
 母親の不安や動揺が子どもに直接響いてくるというのは震災後 のことだけではありません。お母様方の不安を減らしていくためにはどのようにお手伝いをしていけばいいのか、と改めて考えているところです。(氏家紀子)
ママも子どももニコニコできる 楽しい母乳育児を広げたい
ママも子どももニコニコできる 楽しい母乳育児を広げたい

●゛目からウロコ゛の母乳育児と出会う。


 一人目も、二人目も母乳育児。これといったトラブルもなかったのですが、共通していた悩みは、いつまでたっても夜に何度もおっぱいを欲しがる。抱くとおとなしくなるけど、寝かせるとまた泣き出す。

 「赤ちゃんはそんなもの」「もう少し経てば卒乳だし」「おっぱいが足りないならミルクを足してみれば?」いろいろなアドバイスも受けたけれど、本当のところが分からないままでした。

 「赤ちゃんが泣くにはすべて理由がある」そう気づかせてくれたのは、三人目の母乳育児の際に出会った助産師さん。子どもが夜中に何回もおっぱいを欲しがるという私に、彼女は「自分のおっぱいを味見してみて」と言ったのです。「まずい(苦い)」。これが正直な感想。しかも、右と左では味が違う。つまり、おなかがすいているけどママの母乳がまずい。だから子どもは満足できていなかったのです。

 原因は、焼肉やラーメン、ケーキなど、私の食事にありました。母乳の良し悪しは、母親の食生活で決まる。脂っこいものや味の濃いものは、あっさり系を好む赤ちゃんにとってはまずい以外の何ものでもなかった。それから肉や魚を制限し、油抜きの野菜中心の食生活に。2ヵ月もすると、子どもは実によく眠るようになりました。これがきっつかけでもっと母乳のことを勉強し、同じように悩んでいるママたちを応援したくてスタートしたのが「母乳育児を伝える母の会」です。メンバーは助産師や先輩ママたち。母乳育児に関する勉強会を行い、プレママたちへのセミナーを実施しています。

 「出ない」「出過ぎる」「乳腺がつまった」など、母乳に関する悩みはさまざま。私自身、8月に4人目の子どもが生まれました。自分も含めたママたち、そして、赤ちゃんたちがニコニコと授乳期を送れるような活動を続けていきたいですね。by:りか